体験談 ─4

     

 翌日 名古屋のご夫婦は○○神社と△△神社へ謝罪に行って

約束の時間に来られました。

 △△神社に参拝に行った時には、片腕が後ろに引っ張られる様な感じで、

○○神社に行った時は、体にビリビリがきた。と名古屋の女性が言われました。

このビリビリは、3代目も普段から良く感じるもので神さんが(そうや!)と

いう時になります。腕が後ろに引っ張られる…というのは良く分かりませんが、

多分108日の写経をもって許すと言ったけど、まだ終わるまで許した訳では

ないぞ。という事だと思います。

 

 3代目「そやけど、昨日の稲荷は悪かったなぁ。危うく騙される所やった!

涼しい顔して印まで組んで神棚の方を向くからなぁ。

あれだけ引っ掻きまわして、正体がバレたら何も言わんとピッと出て行って

ホンマに悪いでぇ。」等の話をしながら早速 浄霊に入る事にしました。

 

 いつもの様に祝詞をあげるとスグに名古屋の女性は倒れました。

昨日出てきていた霊を一人一人呼んでは何か言いたい事はあるかを聞きます。

(好物だったアイスレモンティなど女性の口を借りて伝える霊もありました。)

無ければ一人づつ般若心経に乗せて上がっていってもらいます。

ご先祖様一同と他8体と、母親代わりに育ててくれたという

おばあちゃんが最後に「が…ん…ば…れ…」と女性の口を借り伝えてきます。

3代目「旦那さんと共にこれから頑張って行け。という事やね」と言うと

うんうんと頷きます。3代目「他に何か言いたい事はあるか?」と聞くと

「おじいさん…」と言うので、3代目「一人残されて、入院している

お爺ちゃんの事が心配なんやなぁ。」と言うと、うんうんと頷きます。

3代目「連絡取るなり、会いに行くなりしてあげる様に言うとくからなぁ」

するとまた、うんうんと頷きました。

3代目「それでなぁ、おばあちゃん おばあちゃんの他はもう何も入ってないか?

おばあちゃんで最後ですか?」と尋ねると、首を横に振ります。

3代目「それは先祖か?他仏か?生霊か?人の霊か?」全て首を横に振ります。

3代目「ほなら動物霊か?」頷きます。3代目「それは悪いモノですか?」

首を横に振ります。3代目「それは、もしかしてヘビですか?」頷きます。

3代目「そのヘビに守ってもらえれば、おばあちゃんも安心出来るか?」

頷きます。3代目「ほな、今からそのヘビに出てきてもらうから

おばあちゃんチョット待っといてくれるか?」頷きますので、

3代目は、名古屋の女性に向かって「この女性の中に巳さんおるなぁ。

居るなら出て来なさい。」「お前が、名古屋の土地で殺されたヘビか?」

と尋ねると、やっと分かってもらえた!という様に大きく頷きます。

3代目「この人と共に修行し、人助けして行きたい。という事ですか?」

と尋ねると、また大きく頷きます。3代目「ほな、稲荷神祷の神々に

審議してもらうから、手は合掌して神棚の方を向き正座してみぃ」と

だけ言い、稲荷神祷の神々に(もし、神として祀らせてもらっても

良いものならそのままで、もしダメなら突き飛ばして分かる様に

お知らせ下さい。)と念じ、祝詞をあげました。そして後ろを

振り返ると 合掌の手は綺麗に稲荷の印をくみ 神棚の方へ

伸ばして何度もお辞儀をしておりました。

3代目「お前、同じ境遇にあった 稲荷神祷の神である天水さんを

知ってるか?」すると、うんうんと頷きます。

3代目「あの土地で彷徨っていた所、偶々この家に稲荷神祷のお札が

祀られて そこで天水さんに出会い導かれたんか?」というと

うんうんと頷きます。

3代目「ほな、この代と修行し稲荷神祷の一神として人助けをする

名古屋支部として頑張って行く。という事ですね。」

また うんうんと頷きます。

3代目「分かりました。それでは この者の体中深く収まりたまえ」と

いうと、3代目に薬力さんが入り 女性の体にクジを大きく入れました。

 

 それから、待ってもらっていた おばあちゃんにもう一度出てきて

頂いて、「おばあちゃん、今の見てくれてたか?これでええなぁ?」

すると、頷きます。3代目「これで、おばあちゃんの他には何もおれへんか?」

と尋ねましたが うんうんと頷きましたので 「おばあちゃん 教えてくれて

有難うな ほな般若心経で上がっていけるか?」また満足そうに頷いてもらえたので

上がってもらいました。

これにて長きにわたる お祓いが完了しました。

 

 嫁「いやぁ〜。ホンマに大変やったぁ。神戸の女性のヘビ・先祖が祀っていた

稲荷のヘビ・名古屋の生き神さんやったヘビ・ってメッチャ ややこしいわぁ。

ホンマに難産やった!」(笑)

3代目「そら 神さんを生み出すんやから 難産やろぉ。」(笑)

3代目「でもまぁ 良かったぁ!良かった!けど…ホンマに

神さんもう、ちょっとの間こんなにしんどいのは勘弁してぇ」(笑)

 

神戸の女性にしても、名古屋の女性にしてもそうですが

クロを除く(除霊)というならまだしも、改心させて神上がりさせる

のですから、一筋縄では行かなかったのも無理はありません。

これ程 大変なのは もう無いと思います。

 

 

お祓いをしながらも、本当に慎重に慎重に自分の思い込みでは無いか何度も何度も

確認しながらの結果でした。

 

2009年の9月26日に出雲のメグちゃん(天水さん)も、口開きが出来ました。

 

 

神戸の女性の巳さん・名古屋の女性の巳さん 共に お名前が有る。

との事ですが、これは2人共 修行をしなければ 神さんが自由に

この体を使う事ができず、お名前を口にする事が出来ません。

早く それぞれの神さんの お名前を教えて頂ける様に頑張っております。

お名前を 教えて頂いた(口をきれた)時には、スグにホームページにて

皆さまに お知らせさせて頂きます。

 

追記

神戸の女性の神さんの御神名   六白(ろっぱく)さん

名古屋の女性の神さんの御神名  白雲(しらぐも)さん

と教えて頂きました。 

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