体験談 

     

     これは、ホームページを見て来られたカップルの方の体験談です。

    男性の方からご連絡を受け、お付合いをされている女性の様子が時々おかしい。

    心配でたまらないので、どうか一度視て頂きたい。というお電話を頂きました。

 

 おかしいというのは、時々 急に腕を硬直させ手も開かなくなり傍に居ても

どうしてあげたら良いのか分からなくなってしまうのですが、とにかく

「大丈夫や大丈夫」と声を掛けながら 暫く抱きしめてあげると落ち着いたりする

そうです。その他にも色々とおかしな言動があったそうです。

最近その女性が引越しをされてから更にそれが酷くなったので、

とにかく心療内科に行きましたが 精神的なものですので、ゆっくりと

お薬を服用しながら治していきましょう。

と沢山の薬をもらったのですが特に改善の兆しも感じられない。

一応、心療内科での治療も続けながら、もしかしたら お祓いというものも

効き目があるのかもしれない。

どんな事をしても、彼女を助けたい一心で ご自分の経営する飲食店の従業員の方に

頼みインターネットで片っ端から調べて本当に良さそうな所をピックアップして

もらったところ、稲荷神祷ともう一軒を出されたそうです。

そして、二者択一でタマタマこちらに連絡され お電話で お祓いをして下さい。

と言われますので、それが霊障なのかどうか祈祷をしてみないと分かりません。

お祓いと言われますが、とにかく祈祷してみて霊障ならば必ず祈祷中に

変調がありますので、その時にお祓いしましょう。とお伝えしご予約を頂きました。

 

そしてご予約当日、近くで待ち合わせをして「狭くて汚い所で申し訳ないんですけど…」

とご案内させて頂きました。

 実際、古いマンションなので、お招きするのにも恐縮いたします。

リビングにお通しさせて頂いて、そこから丸見えの台所にお祀りしている

荒神さんの小さな神棚を見て、この神棚で拝むのか…と内心、

(こんな所で何が出来るのか。インチキ霊能者の所へ来てしまったなぁ)と

初めは殆どの方がそう思われるそうです。

(実際、このカップルの方も祈祷が終わった後で

「正直に言うと最初はそう思ってました。」と言われていました。)

 

そして用紙に、祈祷される方の住所とお名前を記入して頂き 

塩で手と口を清めて頂いて神さんの部屋に入っていただきます。

神さんの部屋は8畳で部屋に入るドアから左奥に神棚があり

部屋に入る時に神棚がドーンと目の前に見えるという訳ではないのですが、

この女性が一歩その部屋に入ろうとした瞬間「おぉ」と小さく声を出しながら

体が一瞬後ろにのけぞり、すぐ後ろにいた嫁とぶつかりそうになります。

こういう事はよく見かけますので、こちらとしては慣れてしまって大して

気にとめることも有りません。

 

そうして お二人には目を瞑ったまま合掌して頂き 

もし倒れそうになったり声が出そうになっても無理はしないで、

なる様になって下さい。と伝えて いつもの様に祝詞を上げていきます。

暫くすると、女性の体が前後に揺れ 正座している両膝が浮き後ろへ何度も

倒れそうになります。

倒れそうになったら、我慢しないでそのまま倒れて下さい。

と皆さんに言ってありますが、必ず皆さん必死に耐えようとされます。

ですが最終的には、皆さん意思とは別に体のなるがままになってしまいます。

 

この女性も何度も、それを繰り返し 最終的に耐えられなくなって倒れそうになったので

後ろにいた嫁が、そっと支え横になってもらいました。

しばらくして、3代目がこちらに向き大祓いの祝詞を上げ終わってから、

一緒に祈祷を受けられていた男性の肩を叩き「あなたは、もう目を開けて

足を崩してもらって良いですよ。」と声をかけてから 横たわっている女性の方を向き

中に入っているモノに話しかけていきます。

それもいきなり「先祖やなぁ!憎いなぁ。悔しいなぁ。」と話しかけます。

先祖霊の念と分かっていたそうです。

するとその言葉に反応するかの様に体を震わせながら、その女性は泣き出します。

3代目は「先祖代々の因縁をこの子が全部受けている。」と言うと更に泣きます。

「憎しみ・悔しみの念や思いを、この女性の体を借り口を借りて言うてみい

何があったんや?」そう言うと、ウゥ…と言い横になったまま右腕を伸ばし

激しく動かします。そして女性が「痛い…」と言いますが、その他は何も言いません。

霊障である事はハッキリとしましたので、ここで一旦休憩をとり 暫くして再度 

お祓いに入る事にします。

助手に何か見えた?と尋ねると「男の人…武者の様な人が見えて…

その後上から下に向かって白い光みたいなのが少しカーブしながらピュッと見えた。」と

言いますが、ハッキリとは何か分かりません。

 

3代目・助手・男性は部屋を後にし、暫くして正気に戻った女性に付き添っていた

嫁が「大丈夫?びっくりした?」と声を掛けると、その女性は目をまん丸にして

「わっ私、絶対ウソやと思ってた!あんなんテレビの作り話やと思って…

私は絶対にならへん。と思ってた!怖い…」と今日初めて目を見て話してくれました。

嫁は「大丈夫!怖くないよ。神さんが守ってくれるからね。じゃぁ、あっちでチョット

休憩しよっか。」と皆が居るリビングに戻りました。

 

リビングに戻ってから、少し興奮した様子で男性の方が話します。

「目を閉じて神棚の方を向いて座る様に言われましたが、

隣で何か動いた様な気配を感じて心配になってチラッと彼女の方を見たら

横になっているのでビックリした!それから自分の手も小刻みに動いているし、

閉じている瞼もブルブルとずっと震えているので、ポンポンと肩を叩かれた時は、

自分も何か憑いているのかとドキッ!としました。もう僕は良いよと言われてホッと

したけど、彼女が あんな風になってるでしょう。まさか実際になるとは思って

無かったので、祈祷だけしてもらって彼女には<良かったね。霊障じゃぁ無かったから、

ゆっくり病院で治療していこうね。>って言いながら帰ろうと思ってたんです。

でも、実際に目に見えないだけで、本当にあるんですね!」と彼女の方を何度も

見ながら、「ここを選んで良かったねぇ。オレ凄いやろ」なんて冗談も言いながら、

話していました。

でも、リビングに戻ってから一番変化があったのは、女性の方です。

それは、そこに居た皆が何も言わなくても気が付いたのですが 

はじめてココへ来た時とは 明らかに目が違うのです。

目に力が出てきたというのか、初めはトローンとして視線もフワフワと力無い感じで

誰とも目を合わせる事が無かったのですが、今は私たち一人一人の目を見ながら

「あれ?私なんで揺れてんねやろうって、ビックリした。ホンマに凄い」

など話てくれます。

それを見て、男性が「まだ取れて無くて、この変わり様でしょう。ホンマに凄いなぁ!」

と言われますので、私が凄いのではなく神さんが私の体を使って人助けをされる事

などをお話させて頂いて そろそろお祓いをする事にしました。

 

祝詞を上げ始めると、スグに女性の体は倒れ先程と同じ様に 

右腕を震わせながら泣いています。

今度は、男性も初めから お祓いの一部始終を見ています。

3代目「何があったんや。言うてみぃ。」そう言うと右腕を激しく動かし何かを

伝えようとします。

3代目「そんな床に字を書いても分からへん。言うてみぃ」すると

激しく声をあげ泣きます。

助手に何か見えるか尋ねると「藁で作ったミノを着た 悲しそうなおじいさんが見えて 

その顔の下からブワーッと火が燃えている…そして赤ちゃんの顔がハッキリと見えて、

黒い穴の中に吸い込まれていく。」といいますが何を意味するのか分かりません。

(この時、赤ちゃんと聞き思い当たる事があったので ドキッ!としたと後で男性が

言われていました。)

女性の中に居る先祖霊も、このままでは話す事が出来ないので 

3代目が女性の右手を持ち助手の方に女性の手を乗せ「この助手の体に移り、

口を借りて言うてみぃ。」と言うと、うわぁぁと大きな声を出し、体をブルブルと

震わせたかと思うと女性は静かになりました。

その瞬間助手は、右肩に激痛が走り 痛くてたまらなかったそうです。

そして「グルグル巻きや!グルグルにされて腕を切り落とされ、とどめに腹を刺されて

殺された。」と言います。

3代目「そうか、辛かったなぁ。苦しかったなぁ。お前 どうして欲しいんや?

墓参りしたら、成仏できるか?」と尋ねると、助手は首を横に振ります。

そして寺みたいなのが見え大日如来の仏像が見えると言いますので、

3代目は「大日如来の所で供養して欲しいんか?」と尋ねると「うん。」と頷きます。

3代目「ほんなら、大日如来の所で供養したら成仏できるんやなぁ

赤ちゃんも全て成仏できるんか?」と尋ねたら同じく頷きました。

そして、大日如来のお寺で供養する事を約束し 女性の体から離れてもらいました。

   

お祓いが終わり、女性は「なんかメチャクチャ体が楽になった!」と

凄く嬉しそうに終始笑顔でニコニコと笑いながら、よく話されていました。

それを見た男性は、神さんにとても感謝されていました。

金額も良心的で、本当にこれで良いのか申し訳ない。と仰って下さいました。

最後に、3代目が念を入れた(魔除け・身体安全・金運開運のお札)と

(当方の神さんが宿るお札)を、プレゼントさせて頂いたのですが

「それはそれは有難い額に入れて早速つけさせてもらいます。」と

大事にお持ち帰り頂きました。

(このお札が後で効いてくるとは、この時は誰も思ってはいませんでしたが、

これは、体験談Г虜埜紊両呂阿蕕い任佞譴襪海箸砲覆蠅泙后)

 

それから翌日、男性から連絡があり「この間は、本当に有難うございます。

彼女も見違える様に元気になって、毎日が楽しくて仕方ないとルンルンです。」と

聞き私も、それは良かったと神さんに感謝しとても嬉しく思いました。

それから男性が「あのぉ…それでですが、もし良かったら彼女の両親と兄も視て

もらいたいのですが…」との事でしたので、快く受けさせて頂きました。

予約の前日、神さんに明日の3名に霊障があるか聞いてみたら 

母親に霊障がある。との事でした。

おそらく明日出るとは思いますが、祈祷してみないとハッキリ言える事ではありません。

 

   つづく・・・

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