体験談 23       

  

 今回のご相談内容は

6年間うつ病で悩み続け仕事にも行けない状態で何度も自ら命を断とうと

したが、それすらも何かに邪魔されている様に出来ない。

現在、仕事が無いわけではなく この様な状態を理解してくれている社長さんが

「辞めなくても良い。調子の良い時に少しづつ出て来たら良いんだから」と

ずっと応援して待っていてくれて、時々心配して連絡までしてくれるのに

それに応えられない自分が悔しくて…というご相談内容で、霊とか神という存在を

あまり信じては無いのですが、病院に何年通っても一向に改善する様子も無く

薬をもらうだけの現状に納得がいかず、お祓いについて色々調べ

少し離れていても稲荷神祷に行きたい。と思われご予約頂いた男性の方です。

(霊障かそうでないかは、御祈祷をさせて頂かないと分かりませんが

霊障の場合は体験談や動画の様に必ずご自身の体でも必ず分かります。そして

それが家や土地に関するモノであっても全てわかりますので、そのうつ状態が霊障に

よるものならば治ります。ですが、霊障では無い場合は 心の傷や歪みからくるもの

なので、ゆっくりと時間をかけて治療に専念して頂くというお話はさせて頂きました。)

 

当方までは、広島から三宮まで高速バスで来られて そこからは電車が一人では

乗れないので多分タクシーで行くと思います。との事でした。

ご予約当日、三宮からお電話頂いて「今、三宮から電車に乗って最寄駅まで行きます。」

と連絡がありました。最寄り駅までお迎えに行くと、お一人かと思っていたのですが

女性とお二人で来られていました。

お話を伺うと、この女性は長年お付き合いされている方で いつも仕事が忙しく

絶対に休みが取れないから私は付いて行けない。と言っていたのですが

昨日急に何も言ってないのにシフトの関係で休みになって それも2連休だったので

急遽一緒に来させてもらいました。との事です。

つきあい始めた頃から、彼の精神状態が悪く一緒に何処かへ出掛けた事も無かったそうで

初めて神戸に一緒に来れた事だけで凄く嬉しそうでした。

でも、これも偶然ではなく必然だった事も後で分かりました。

 

そして、あまり詳しい事は聞かない様にして霊障の有無を確認する為に

御祈祷をさせて頂きました。

 

御祈祷が始まってスグに合掌の手がプルプルと震え出しましたが、この時はまだ

薬の副作用で手が震えているのだと思っていたそうです。ですが暫くすると

体が傾き横に倒れられました。そして3代目が感じたまま「先祖か?分かって

欲しかったなぁ?辛いか?悲しかったな?」と聞くと、声を押し殺すように

激しく御祈祷が終わるまでずっと泣いていました。

3代目は、お付き合いされている女性に

「これは、うつ病ではないです。原因が分かりましたので治りますよ。」と言い

(先祖・神仏)と感じましたので一旦休憩して その事について

詳しくお話を聞いて行く事にします。

 

リビングで先祖と神仏ですけど、何か心辺りはありますか?とお訪ねすると

実は…昔、九州のお城で城代家老をしていた先祖が○○ ○○

(歴史に詳しくない人でも知っている名)に殺され、その後

△△神社に稲荷神として奉られている□□ □□という先祖がいるという事は

親類縁者や母親から聞いてはいるのですが、誰一人としてお奉りする者は無く

奉られているという△△神社に行く事も無い。という事でした。

神としていくら立派に奉られて、世の人に手を合わせてもらい走りまわっても

子孫の人達に見向きもされずにいて良い訳がありませんよ。

今現在、特に信仰している宗教も無く 先祖の稲荷をお奉り出来るのであれば、

そうされた方が良いですがどうですか?と尋ねると是非 守っていきたい。

との事でしたので、次のお祓いで そういう事を言いたかったのか確認します。

 

お祓いでは…

稲荷神として奉られている先祖の□□ □□やなぁ。気付いてほしかったなぁ。

気付いてもらう為に うつ状態にさせとったんもお前やなぁ。

そやけど、この人間をずっと守ってきとったんもお前やなぁ。

それと、隣に居る女性は これから一緒になって神棚を守っていく人やから

今日、一緒に来る必要があったのですか?

その問いかけ一つ一つにコクンと頷いて応えました。

あと、お前の他にこの人間に何か憑いているものは有るか?との問いに

しっかりと首を横に振って応えてくれました。

そしたら、近いうちに九州に行って お墓参りと神社に行って

お札をもらってきて 代々 お奉りし守って行くように伝えますので

一旦離れて体を楽にしてやって下さい。と納得して頂き終了致しました。

 

数日後、炎天下の中 九州に行かれお墓参りと神社や先祖縁の地を数日

時間の許す限り回られて お札を受けて帰って来られてから

「頂いたお札が入る様な、お社が売って無いのですが…」と御連絡を頂きました。

ん?お札ですよね?「はい。お札と言って3種類ぐらい出して頂いたうちの一番

高いものを受けてきました。」もしかして…と思いながらも、写メールを送って

もらうと、御神璽(おみたま)!お札は神様が寄ってきてくださる所ですが、

御神璽は 分け神璽といって それ自体に神が宿っているので 少しの粗相でも

許されません。ですので、写真に撮る事はもちろん素手で触ったり 直視する事も

罰があたる程の事なのですが、今回の場合は知る必要があったので何のお咎めも

ありませんでした。

ですが、何も知らずに お札を受けてきたつもりが御神璽だったというのは

これも必然で知らず知らずにそうさせられている。という事でした。

一応こちらでお社を用意させて頂いて、御神璽と共に来て頂き

粗相は無かったか?穢れる事は無かったか?を確認し一切大丈夫でしたが

今一度 清めさせて頂いて お社に納めさせて頂きました。

そして今回一番大切な事をお伺いしなければならない事も…

それは、ただお奉りして行くという役目なのか?それとも

代としてこの人間と修行して行くという事なのか?です。

出来るだけ 思いこみの無い様に最後まで口に出して言わなかったのですが、

お話をしていると、3代目と同じ様に代だけが知る神様のお姿や

その他の色々な物を見ていたり、感じ取っておられ半ば確信があったので

薬力さんにお訊ねすると「代や」と言われていました。間違いありません。

 

今、お代として修行をされていますが 私達の知っている事は全てアドバイスし

間違った方向に行かない様に、これからもサポートさせて頂こうと思います。

神となられた先祖の血が流れているせいか、なかなか感じるモノがあり、

お話させて頂いていても、とても楽しいです。

初めてお会いした時から、2度目に来て頂いた時まで約1カ月程でしたが

顔つきも変わる程 力のある目をされておられ本当に良かったと思います。

 

今回は、神が入っておられたので動画の方は控えさせて頂きました。

 

 

 

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