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 今回は知人と鍋をしていて、その流れで知人の息子さん夫婦を

「今からおいでよ!」と突然、初めて我が家へ招いた時の話です。

知人の息子さん夫妻なので、稲荷神祷の事は半信半疑ながらもご存じです。

 

我が家に来られて、一緒に楽しく食事をしていたのですが…

若奥さんのお箸を持つ手が どうも小刻みに震えてしまいます。

それを見て知人が「○○ちゃん、何で そんなに手震えてんの?」

若奥さん「い…いやぁ〜分からないけど…」

知人「もしかして緊張しとるん?」若奥さんは笑いながら「緊張…ですかねぇ」

知人「うそやぁ〜!あんたが緊張するなんか ありえへんやろぉ」

確かに、初対面とは思えない程の人なつっこい笑顔とカラッとした

明るい性格なので、人見知りとかには縁がなさそうな良い性格だなぁとは思いました。

知人はさらに「あんた、もしかして何かあるんちがうかぁ」

若奥さん「えぇーどうしよう。怖い」嫁「ホンマや。そんな事言うたらアカンって

怖いやんなぁ。大丈夫大丈夫、緊張してるだけやって 気にし過ぎ」そう言って

世間話などしながら、楽しく食事していましたが その間 若奥さんは意識しないで

おこうと努力しているのに、ずっと小刻みに手を震わせていました。

そして「何か、メッチャ手に汗かいてる」と怖がっていました。

嫁「大丈夫。緊張してるだけやって、心配やったら後で祈祷してあげるから

今は気にせんとき」と言って食事していましたが、手の震えがおさまる様子も

無かったので、神前にて祈祷する事にしました。

 

いつもの様に祝詞を唱えていると、目を瞑っている若奥さんの

息遣いが少し荒くなり、合掌の手と体を小さく震わせます。

その合掌の手を3代目が触ってみると、やはり異様に冷たくなっています。

そこで3代目「寒〜い所に居る御霊おるなぁ、供養の手が届いてないなぁ」

というと若奥さんは一瞬悲しそうな顔をします。3代目(先祖)と感じましたので、

3代目「先祖の御霊か?」と言いましたが、ただ震えているだけ

3代目「先祖違うんか?他仏か?」それでもただ震えているだけで分からないので、

3代目と嫁とで、喋られないなら縦の首、横の首を振って分かるよう答えなさい。

自分が誰か分かってもらえないと、成仏して温かい所に行けないよ。遠慮せず

答えなさい。と話しかけ成仏したい者から順番に出て来なさい。というと

少し反応が大きくなったので、3代目「弟の御霊おるか?」と言うと

体全体をウンウンという様に何度もハッキリと震わせ悲しそうに泣いていました。

他にも成仏出来ていない霊がいると感じていたので、3代目は弟の霊に尋ねます。

「自殺した従兄の霊もおるか?」と尋ねると、また体全体でウンウンという様に

揺らしました。3代目「そしたら今日、成仏できるか?」と言うと頷きましたので

一旦休憩して次に浄霊する事にしました。

 

休憩中、若奥さんは 先程自分におこった事や

自殺した従兄が成仏してないと出てきた事に驚き、

自殺で亡くなった人は成仏してない事が多いと知り、

遊ぶ約束をしていた日に自ら命を絶った親友の女の子の事が気になると

言わうので、とりあえず 自分の知っている亡くなった人の名前を全部

紙に書いてもらいました。

その紙に書かれている名前を一つ一つ3代目は視ていきます。

もし、憑いてきている霊があれば、3代目の体にビリビリと電気の様な感覚が

走ります。これは、神さんが教えてくれるのです。

親友だった女の子の名前で3代目自身に感じるものがあります。

これも次のお祓いで確認する事にします。

 

休憩後

若奥さんに、自分に憑いているモノがあれば全て出て下さいと念じていて下さい。と

いつもの様に神々に祝詞を唱えていきます。

先程と同じく若奥さんは、合掌の手と体を揺らしています。

3代目が「○○ ○○の霊(先程いると頷いた亡くなった従兄の名前)おるか?」と

尋ねると ウンウンウンウンと揺れながらハッキリと頷きます。続いて

「○○ ○○の霊(親友だった女の子)おるか?」これにも、ハッキリと

ウンウンと頷きます。続いて「弟の霊おるか?」と尋ねると、これには首を振るという

より体を大きく前後に揺らして答えました。次に「この他に誰かおるか?」と

尋ねると体の揺れや反応が薄く、「他にはおれへんか?」と尋ねると

体を前後に合掌の手を上下に揺らします。3代目自身も、他には居ないと感じましたので

3代目「それでは、成仏したい者から出て来なさい。」と祝詞をあげます。

3代目「○○(親友)やなぁ。成仏出来んと暗い所に落ちてもたなぁ。辛かったなぁ。

やっと気づいてもらえたなぁ。今日は、分かってもらえると思って憑いてきたんか?」

すると揺れながらウンウンと頷きます。3代目「何かして欲しい事はあるか?」と

尋ねてもただ前後に揺れるだけで特に反応はありません。3代目「無いんか?ほな

成仏できるか?」すると、体全体でウンウンと表現したので「般若心経を唱えると

光が差してくるから、そこに向かってスーッと上がって行きなさい。」と言い

般若心経で大きく上下に揺れ成仏したと同時にバタンッと倒れました。

3代目「さぁ次、○○(従兄)出てこれるか?」すると倒れながら首を横に振ります。

3代目「出られへん?ほなら先に弟の霊 出てこれるか?出てきた?」すると

子供の様に泣きながらウンと頷きますので、「お前も成仏できるか?」泣きながら

頷きましたので、こちらも般若心経で上がっていってもらいました。

3代目「さぁ、最後の霊○○(従兄)何か言いたい事があるんか?」

3代目「お前、○○○○(従兄)やなぁ。」今まで苦しそうな息づかいをするだけだった

のに、小さく「ぅぅ…」と答えました。3代目「お前、自殺した霊やなぁ」すると

「はぃ」と短く小さな声で答えました。3代目「何かして欲しい事があるんか?」

すると「え…ぃ  え…ぃ えぇりぃ」と何度も何度も繰り返し泣きながら言います。

3代目「えり?誰やそれは、お前の子供か?」首を横に振ります。

3代目「○○(若奥さん)は知ってる人か?」するとウンウンと頷きます。

3代目「嫁か?」首を横に振っていましたが、「あーー」っと言い「え…ぃ」と

大声で泣き出します。

若奥さんの主人に「この人は、結婚してた?」と尋ねると、全く何も知らない。

事情は若奥さんしか分からない。との事なので、一旦休憩して えり という人物に

心当たりがあるか聞いてみる事にしました。

 

休憩に入り、若奥さんに従兄は結婚してたのか尋ねると独身だった。との事。

彼女がいたのかは分からない。えり という名前に心当たりは無いけど、

生前とても可愛がっていた親子ほど年の離れた妹がいて、その妹がエミという

名前ですが…。それ以外では分からない。

と言うので、あぁ妹の事や!その事で何か言いたい事があったんやなぁ。

 その妹さん、お兄さんが亡くなってから精神的なショックからか引き籠りがちで

病院に通ったりもしている。との事で特にお兄さんの話に触れると情緒不安定に

なってしまうので御両親も出来るだけ、その話は避けているのだそうです。

とにかく、従兄の方が妹の事で何か言いたい事がハッキリしましたので

何が言いたいのか聞いて行く事にします。

 

3代目「さぁ、○○(従兄)聞こえるか?」ウンウンと頷きます。

3代目「聞こえるなぁ。お前 妹の事が気になるんか?妹か」するとウンウンと

また頷きます。3代目「妹の事が心配なんか?頼む という事か?」首を横に

振ります。3代目「妹に何か憑いてるんか?」また首を横に振ります。

妹さんの事について色々聞いてみましたが、どれも首を横に振るので悩みましたが

3代目「妹に供養して欲しいんか?」と聞いた時にやっとウンウンと頷きました。

3代目「妹に墓参りに来て欲しいんか?」ともう一度尋ねると、激しく頷きました。

3代目「ほな、伝えるから。○○(若奥さん)と一緒に墓参り行くように言うから

これで成仏して、この体から離れられるか?」というと頷きましたので、般若心経で

成仏してもらいました。

 

後日、妹さんは墓参りに行く事を拒んでいたそうなのですが、この若奥さんが

お墓の場所が分からないので、ついて来て欲しいとお願いして何とか一緒に

行ってくれたそうです。

すると妹さんは、あれだけ嫌がっていたのに途中から晴れ晴れと、ふっ切れたた様子で

「何か分からないけど、今日お墓参り来て良かった。」と言われたそうです。

 

        

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