除霊・浄霊・お祓いへの思い

 

 よく、お祓いを以前された事のある方の話を伺うと、霊一体に付き○万円で、

何回も通わなければいけなかったり浄霊するのにお金が無かったら、

また戻ってきますが、とりあえず料金の安い一時的な除霊にしておきましょう。とか

料金の分だけ結界をはる。料金の分だけお祓いをする。という事をよく耳にしますが、

私たち稲荷神祷では、有り得ません。というか出来ないのです。

なぜなら、私どもの除霊・浄霊・祈祷・お祓いは全て神さんがして下さるのです。

神は中途半端なことは絶対にしません。

助けて下さい。という思いに応えてくださるので、途中で加減したり止めたりは

絶対にせず必ず全てを完璧になさいます。

霊障を病気やケガに置き換えてみると、原因は病気もしくはケガと分かっているのに

所持金が足りないからと とりあえず一時しのぎに痛み止めだけを出す

という様な事は出来ないのです。

薬を飲んだ時だけ症状が和らいでも、正しい処置をしないと

永遠に痛み止めを飲み続ける事になります。

また病気やケガの場合なら、ご自身だけで済むかもしれませんが、

霊障の場合は子供や孫の代・ひ孫の代と続いていきますので、

救いを求めて来た人を神は中途半端に放っておける筈がないのです。

 

ですので、霊が何体とか霊道があるからとか関係ありません。

まずは、第一に霊障が有るか無いか。

第二に有るなら、その人の苦しみを綺麗さっぱり取り除く。

そして同じ事が起こらなければ良いだけの事です。

何度も通って頂く必要はありません。大抵は1度で解決できます。

ご自宅に伺わなければいけない場合は2度、

言った通りにされてなければ3度ぐらいですが、料金を頂くのは1度だけで 

料金設定も2種類と出張の場合のみで

曖昧な何円〜といった表示もしておりません。

これで全てを解消させます。正直な所ハッキリ言って儲かりません。

ですが、儲けの為に祈祷やお祓いをしているのではありません。

(頂いた分は神仏への日々のお供えと、稲荷神祷を運営していく為に使わせて頂きます。)

全ては、神と私の修行の為ではありますが、

お祓いが終わった後のウソ偽りのない喜びに満ちた素晴らしい笑顔と感謝のお言葉

そして薬力大明神・龍頭大明神・八百萬(やおよろず)の神々・神仏にお力添え頂いている

喜びと実感の為と言っても過言ではありません。


 

 

今までの経験から霊障があるという事は、

その人に対して強く何かを訴えてきている場合が殆どです。

この事は、霊の立場として考えてみると、その人に対して死んでも死にきれない程の

思いがあるのに誰にも分かってもらえないのです。

この気持ちをどうしても分かってもらいたいのに声が届かないのです。

(生きている私たちでも声を失うとどれ程もどかしい事でしょう)

それを霊能者があっちに行けと言ったからといって、その気持ちは治まるでしょうか。

やはり、その思いを分かってあげて初めてその念が晴れるのだと思います。

ですので、除霊・浄霊・お祓いをするという事は、その霊が何者なのか、

なぜ憑いているのかを知る必要があるのです。

それ無くして浄霊(納得して成仏させる事)は不可能だという事です。

また霊体質で、様々な霊を寄せ付けてしまう人は、寄せ付けてしまう原因があるのです。

神は、原因と解決方法を示し、その手助けをして下さいますので

霊障の起こった原因を理解し、同じ過ちを繰り返さない限り二度と同じ事は起こりません。

根源を断つことが出来るのです。

 

 

普段から霊が見えるという体質ではないのに、

自宅にいる時だけ見えたり同じ霊ばかり見たり囁かれたり、

酷い時は自分の意思とは別に訳の分からない事を言ったりする。

病院でいろいろ検査をしても異常が見当たらない様な場合は

(とはいえ普段何も無いからといって大丈夫という事でもないのですが。)

絶対に、何か出てくると思います。

 また、その霊が何者なのか、なぜ憑いているのかを知るというのは、

その霊に人の口を借りさせて言わせるのですが、

取り憑かれている方の霊感が強ければその人の口から話ますし、

そうでない場合でも

手を借り口を借りて話しますが、この場合も取り憑かれている方は

自分の意識はハッキリしているのに何故か悲しくもないのに大声で泣いたり

体を起こせなかったりという状態になります。

お祓い・除霊・浄霊をするという事は、その人に憑いている霊を表面に出すので、

そうなるのが本当だとも思います。

そうなるからこそ、見えない世界の訴えを心の底から理解し気づけるのだと実感しております。

これは同じ事を言われても、お祓いを受けている人自身普通に座って何も感じずに

霊能者に○○○○と言っていますよ。と言われても、そうなのかなぁとしか

思えないのに比べて素晴らしく大きな特徴であると自身を持って言えます。

 

 

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